these foolish things

Prejudice and Fiction

すべてを曝け出した私



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どういうわけか、昨年末からなにかとすべてを曝け出す社会現象が起きている。私はここで健康診断の結果を曝け出してしまったが、お気付きだろうか……

「「2年で約12kg増」」


少しばかりかデカくなってしまった私である。


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  • 長年の違和感

昔から私は本当にい。本当に私はくてい。母親からの遺伝もあって、身長に関しては割と恵まれているのだが、そのぶんタテヨコ比がイビツである。「パワポにコピペした画像を縦に伸ばした感じか!」て感じである。


しかしながら-正当化の一種だろうか-「細い」という点を「モデル体型」とか気味の良い言葉で解釈して、「キモい」という事実から逃げていた。 ここに自分の違和感があり、この違和感と共に思春期は過ぎていったのである。

53kg/177cmなんて誰がどう見てもキモいじゃないか!


  • 綺麗に着たい

男たるものYシャツをしっかり着こなしたいものである。今はまだ週2のアルバイトでしか着ないが、あと2年もしたらYシャツと同化するような生活を強いられるかもしれない。
そうなった時、果たしてしっかり着こなせるのか

そこで何をするにも腰が重い私、鍛えねばならんのおと思いました。



  • 環境の選択

鍛えねばならんのお」と現状を頭で理解しても、継続するためのやる気と言いますか、ある種の費用対効果と言いますか、ある種の限界効用逓減と言いますか、ある種の流通経済の闇と言いますか。私達は環境の子なので、どこに身を置くかで行動はおおよそ決まってしまう。すなわち最初が肝心!


鍛える⇒ジム行く」
この論理に縛られていたため、まずは採算の取れる近所のジムをブラッシュアップしていくことから始まった。しかしながら、調べれば調べるほど「サウナ施設完備!」とか「初回2ヶ月実質無料!」とかいうバイトが考えたようなくだらねえ宣伝文句に踊らされて、結局どうすればいいかわからなくなって爆発してしまった。

いったん爆発してみると、視界がクリア的なそんなふうな感じになって、近視眼っぷりに気付けた。



  • 外部環境-「ジム行かなくて良くね?」

私は9と4分の3番線に繋がる陸の孤島こと「住吉寮」に巣食っている。当寮には簡易的なジムが備わっていて、24/7利用可能である。誰がどう考えても税金の使い方としては間違っているが、隣国から飛んで来たミサイルを打ち返せるようになるまで私が鍛えればプラマイゼロである。

ノブレスオブリージュ! ということで、血税に込められた想いを胸に寮のジムで鍛えることにした。簡易的とは言えどちゃんと使えるし、何よりタダってだけで満足度爆上げである。

「お金払ってるからジム行かないと…」っていう罪悪感に耐え切れず辞めてしまうのも辛いし、何より「シャツをキレイに着たい」というモチベーションが「カネ」ゆえにブレるのは良くない。



  • 内部環境-「食べても肥えない?」

鍛えるための外部環境はまあ整った。
しかし、「筋肉増量には食事が大きく関わっている〜」という歌詞の民謡もあるくらいだから、筋肉増量には食事が大きく関わっているのである。

ここで、昔からめちゃよく食べるのに全然肥えない私はどうしたものかと考えていると、「めちゃよく食べる」というのは感覚的で、客観的にはそんな食べていないのかもしれない、そんな疑問が生じた。そんなこんなで死ぬほど眉唾モンだったが、とりあえず栄養素計算をして「見える化」してみた。

すると、栄養素計算のために食生活を変えるというバカ丸出しながらも効果バツグンな心理ベクトルが生まれた。それまでほぼ100%外食だった食生活がガラッと自炊生活に変わって、増量のための高タンパク高カロリーを達成すべく鶏胸肉を毎日摂取するようになった。ゲーム感覚ってのが良いんだな。

バカなので、海外からプロテインサプリメントなんかも輸入しちゃって、適量を日々摂取するようになった。



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  • 開始から2ヶ月

トレーニング開始は2/22/2017だったが、およそ2ヶ月後の現在+約7kgで64.8kgである。まず自分が人生初の60kg台に乗っかったことが衝撃だが、まだ偏差値50前後である。しかしながら、別に75kgとか定量的な目標は無いし、今後どうするかは気分次第である。

ただ、急に重くなってカラダもビックリしているみたいで、少しペースを抑えないと危ねえ。



  • カラダの異変

まず、血圧が上がってしまった。自炊する際、やたらと塩コショーを振り散らかしていた自分にハッとした。そこでさくせんコマンドを「塩分ひかえめ」にカーソルを合わせて、カリウム摂取を心がけることにした。

次に、筋トレと直接関係無いかもしれないのだが、3月下旬に肺に穴が空いた。ハンパねえ。
コーヒードリップしてたら急に左胸が痛くなって、「心臓ヤッたかもな〜まぁいっか〜」と3日ほど放置してみても違和感が拭えず、福岡旅行のフライト直前に医者にかかったところ、肺に穴が確認できた。心臓病かと思っていたのでマジで安心した。

痛み止めをもらうに留まり、そのあと福岡で死ぬほど歩いて食い倒れてしてたら、急に痛みは引いた。
肺に穴が空いた時は福岡に行けば治るという教訓を得た。


  • 最後にツール紹介

・FatSecret「FatSecretのカロリーカウンター」
https://appsto.re/jp/4XzSu.i

つおいアプリ!







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火傷を赦す


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下宿している御影には「日本一」がある。





それは、



日本一の王将である。




Google検索窓の具合はこうだ。
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なるほど、御影王将はSEOを司っている。









下宿するまで、僕にとっての王将は、

  • 京都の宝ヶ池にある王将にオードリー春日激似のアルバイトがいて「トゥース!!!」と思わず絡んでしまった過去や、
  • 終電で北大路に帰り王将でシメた高校の同窓会や、
  • 家族でわざわざ餃子を買いに行ったことや、
  • 性と犯罪の町こと"山科"にて、王将の社長が何者かに銃殺された事件など…

なにかとメルヘンな思い出で占められている。







一方、下宿を始めてからの僕にとっての王将は、

  • やすい
  • はやい
  • うまい
  • あちい

と、大好きな形容詞をオールカバーしてくれる優秀なゴハン屋となっている。







どっちにしろ王将は生活の傍にある良いお店だ。













さて、御影王将についてだが、
「なんぜ日本一なん?」という疑問がある。

六甲王将には、神戸大学アメフト部RAVENSの冠をつけたレイバンズセットなるものがあり、「天津飯大+コロッケ2ヶ+餃子2人前」で1080円の市場経済大崩壊のメニューがある。それを超えられるのか、とよく思う。



回答としては、「餃子が違う」らしい。
たしかに他の店にはない"味噌ダレ"が置いてあって、なかなかに美味しい。いかにも秘伝という雰囲気の壺に味噌ダレがヒタヒタに入っていて、それがなかなかに美味しい。なかなかに美味しい。


しかしながら!? え!? それだけで日本一なん!? ん〜〜〜!?
と、ちょっと一回大きい声を出したくなる。
差別化にしてはチョロくない!?


実際に御影2年目の僕は何度も通って、天津飯やら回鍋肉やら酢豚やらニラレバやら焼飯やら餃子やら、いろいろ食べた。2日連続王将とか全然した。

日本一、なのか?

やはりこう思ってしまう、、、












そして今日もマイブームの酢豚を目当てに王将に行き、中華鍋をブンブン振り回す店長の背中を前に、店の動きを気にしていた。すると、


(早い、、、、、、この早さ、、、、もしかすると日本一なのか、、、、、、そういうことでいいのか、、、、、、、、、、、なるほどですね、、、、、)


日本一を思わせるスピードがあることに気付いた。全ての調理員が自分の手元をほとんど見ていない。見ているのは次のオーダーや客の動きなどで、店長なんか中華鍋ブンブンおたまカンカン片栗粉ピチャピチャで半ばスポーツである。

そして、チェスばりにハッキリした分業制。店長はとにかく炒めて、おっさん①はとにかく餃子焼いて、おっさん②はとにかく揚げまくって、おっさん③は洗いまくる。来年度から経営管理の授業は御影王将でやって欲しい。分業制のなんたるかがわかる。全員手際が凄すぎてAI(人工知能)の敗北を悟るまである。





そんなキッチンで調理される僕の酢豚は
「スブタイーナーホ!!!」
の合図から30秒で提供された。インスタントすぎる。味は普通にうまい。そして中華鍋そのままくらい熱い。680円、ごちそうさまでした。帰宅して感じるのは、満腹と舌先の火傷である。御影王将、良きもの。





餃子の王将 御影店
https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/hyogo/A2801/A280106/28009407/top_amp/










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思ひ出



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  • 21歳の成人式







これはいわゆる孤独というやつだ〜〜〜 世間一般に言う孤独というやつだ〜〜〜 白湯が沁みる〜〜〜 ワ〜〜〜








久しぶりに孤独を感じたのはそう、成人式。

私は浪人を経験しているので、まわりの友達よりも先に成人式を経た。その代わり、まわりの友達が成人式を楽しんでいる間、家で白湯が沁みていたのは私だよ。


















  • 領収書


試験期間なので部屋の整理をする、この順接関係に違和感を覚えなくなって久しい。

今日は引き出しの整理をしている。机に付属している引き出しを整理している。机に付属している引き出しの1番上のペンとか入れがちなところを整理している。机に付属している引き出しの1番上の引き出しは1番上ということもあってか何かといろいろ入れがちであり、そこを整理している。

物の詰まり方からして3次元を疑ってしまう。









そんなこんなで整理していると、去年卒業した自動車教習所に支払った¥232560の領収証が出てきた。

親の意向でその大金は自腹で払わされたのだが、「自腹に決まってんじゃんw」と親にヘラヘラ告げられた時のショックは忘るまじ。やはり物理法則と親の意向だけは変えられない。今でこそ「自腹が当たり前でしょ」と、あたかも親の立場に転じたような考えを持てるようになったが、当時は親の仇を打つような目で親を睨んでいた。






この一件について感服したのが、親の20年かかって築きあげた「自腹で払わせ策」である。


自腹といっても20歳になるまで私は多方面からお年玉を頂戴し、そのネオパトロンの一員として両親は「笑顔」でお年玉をくれていた。その点で「教習所代金は自腹よ」と言うのには気がひけまくりだが、んなこと今はどうだって良い。少年の私は、ちょこちょこ使用しては貯金しての繰り返しで、「貯金は大事なんだなあ」「この貯めたお金が家とか買う礎石になるんだなあ」と身を以て理解していった。そして、年齢を重ねるにつれ額も増え、お年玉最終年度として額もピークを迎えたハタチにて!













親からもらったお年玉で!?まさか!?教習所代を!? ピエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 貯金は大切ってことを!? こうやって教える!? 孔子超えてきたでオイ〜〜〜〜〜〜













である。親は20年かけて私に「お年玉」の仮面を被った教習所代をくれていたのだ。どう考えても親はやはり偉大である。子供を育てるのは大変だ。






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21世紀宇宙の子ならではの悩み

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21世紀宇宙の子

21世紀宇宙の子

正直この曲そんな好きじゃないけど事変なのでアリ




小野ほりでいを筆頭にSNSバカを体系化してくれるライターを見ては感心している、なんだかそれだけでは悶々としてすまったのです(津軽)


SNSについて書いてしまうこと自体、近視眼ぶりがバレてしまう感触がして恥ずかしいやら気持ち悪いやらで気がひけるのだが…。










けれども!

わざわざ綴ることにはやはり意図がある。生活を送る上で看過できなくなったSNSの嫌な側面は誰もが感じているはずだが、それを整理できているかと言えばそうではない。なんなら自分自身もそうである。

だからこそ(自分の首を絞めかねないのだが)私がプロ倫ばりに深めの楔を打ち込んでやろうオラオラという魂胆である。ごめんなさいウェーバーそんないいモンじゃあないんだよ。



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あとやっぱ、個人がある思いを持って綴ることがメディア産業への処方箋にもなるんじゃないかと恐縮ながら思っている。

SNS 嫌」と検索窓に放り込んで、味のない金太郎飴みたいな低質まとめサイトを ウソまだ3ページ!?8ページもあんの!? とか思いながら無意識にそして受動的にポチポチしてしまう。そして広告料の発生を支援する形で無駄に経済をかき回してしまう。広告料こそが低品質高価格文化を作り出しているけど、マーケティング的には消費者認知度UPが云々で広告最高サイバーエージェント電通ウハウハとか、とにかく今のメディア産業は何かにされているとしか思えない日本死ね。けど壊せない。

ちなみにこの話はおもしろいよ!

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ではまず、自分のSNSに対する大前提のスタンスを控えておこう。話はそれからだ。




大前提:Twitterはマジで単なるつぶやきでしかない





本来つぶやきはひとりでするものだが、つぶやきに「社会性」とかいう価値を与えて「ツイート」にしたTwitter社はなんだかすごすぎる。パンにジャムつけるくらいの付加価値しか普通思いつかなくない?すごすぎる。しかしながら、ツイートはあくまで単なる個人のつぶやきであるというスタンスからすると、ツイートの社会性を否定できる。自分はあくまでこのスタンスを保持したいと考えている。


(でも「いいね」が押されると嬉しい。とても悔しい。)


だから他人のツイートにいちゃもんをつけること自体、この記事全体の自己否定なのである。そんなグラグラの足場でこの記事を書くのは、他人のツイートが単なるつぶやきとして見るにはあまりに社会を巻き込みすぎているように感じるからである。













ではやっと本題である。
SNS、てかTwitterの嫌な側面をPickUpしていく。以下、「好き」で語れる人間でありたいという希望はひとまず置いといて、「嫌い」で語ることを以て全力で他人の揚げ足をとっていこうと思う。性格の悪みがすごい。





  • 自慢マン

他人からチヤホヤされたい欲が昂ぶって自分のピカピカ功績を自慢してしまうマンは、暗に自分が他人の不安を煽りたい欲に蝕まれていることに気づいていないがち。

  • エセ啓蒙活動マン

こちらは自慢マン・改である。完全に他人の不安を煽ってやろうという邪悪な意思を持っている。本来の啓蒙の姿とは全く異なり、自分のカリスマスキル育成のためだけに格差見せつけがち。

  • 彼氏(彼女)見せつけマン

単に"報告"という形でなら微笑ましくて良い。けれど、報告が過ぎるアベック多くね? 目的が別にあるならそれはそれは結構なことだけども、〇〇君じゃなくて"彼氏"という概念を持っている「自分」に酔ってたり、かっこいい〇〇君に選ばれた「自分」のかわいさをひけらかしたりしてるだけじゃないのか。2人の世界を過剰に他人と共有することに違和感を覚えないがち。2人の世界は2人で十分に楽しめるはずなのになんて傲慢なんだ。ゆるさんぞ

  • 意味深マン

日本語は主語や目的語が抜けても文意が通る美しい言語だと思うが、それを巧みに操ったつもりか、誰に何を言っているのか不明瞭な愚痴を垂れ流すならず者がいる。だいたいそういう人は愚痴をこぼせるような友達がいないからTLに垂れ流してしまうのかなと見ている。また、やんわり察してほしいからという理由で意味深ツイートを並べる人は、もちろん友達が少ないし単純に意気地なしがち。

  • しんどいマン

疲れたつらい寝てない飲み過ぎた潰れた吐いた等、なんだか本当にしんどそうな人がいる。しかしながら、「しんどいのは本当におつかれさまです、でもそれは自分が大きな見返りを望んだ結果として選んだ道、もしくは自己管理能力の甘さに起因するもんなんだから我慢するしかないね。嫌なら辞めれば? 自分探しの旅でもすれば? 」嫌な人にはそう告げられてもおかしくない。私は断じてそんな人でなし発言などしないが。

  • 二番煎じマン

いわゆる借り物の論理・借り物の姿勢を多用してしまう。借り物であるということを前置きにしさえすれば良いのに、プライドが高いためかなんだかどうも突っ張って見えてしまいがち。"オリジナルであれ"ということではなく、"参照したことを隠す必要はないよ"ということである。

  • 俯瞰マン

これは私にも当てはまる。治したいので戒めとして書きたい。斜に構えすぎマンとも言えよう。何かに意気込む自分までも俯瞰してしまい、お高く論理の世界に留まってしまう。行動に移せる人を羨んでか、「どうせ」という枕詞から始まりプロセスを鑑みることなく結果至上主義を貫いたフリをする。そんなアナタのラッキーアイテムは「好き」の原動力である。「好き」なものには無心で、俯瞰なんてする暇も無く意気込めるはずだ。











目に付く不快なTwitterの側面はひとまずこれくらいだろうか。人々が我慢して言わないでおこうとしている「嫌い」を幼稚にも列挙してしまって、そしてそれを公開してしまって、申し訳なく感じてはいる。別に自分がコメンテーターになったつもりなんてさらさら無いし、綴った後に残るのは達成感より申し訳なさの方が大きいように思う。

女子大生のSNOWはまったく不快じゃないし、微笑ましいレベルに彼氏ツイートを控えているその慎ましさは美しく思えるし、何かにチャレンジできている人は羨ましいし、やはり「好き」で語ることもできるはずである。しかし善意というのは高尚なもので浸透しにくいのが難点であり、なんだかそんなことを雑記に書いてもおもしろくないな、というのがある。そのため、自分の不快だと思う像を不快なまでに列挙してしまった。やはりなんだか申し訳ない。








finish
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芯について

たかが2週間の留学に行ったくらいで揺さぶられるような価値観は御免だ。誰しも、自分の根源にある考えとか座右の銘とか、禁欲的に則って動ける指標を20歳までには内面化できているはずである。正しいかどうかは別として、「そういった指標がある」と自信を持って言えない人はやはりいろいろ難しいんじゃないか、そう思う全休の水曜日であった。






(3911字)(暇すぎ)

Love Theme from What.






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こんなことが若干21歳の人生に2度も訪れてしまったなんてにわかに信じ難いなんなんだこの世は…















10/29 00:00
大好きなグループからメンバーが脱退した。
SOIL&"PIMP"SESSIONS Victor Entertainment




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Snap Back to the Past.


2012.01.11 (高1の冬だったかしら)
東京事変が解散を発表し、
2012.02.29 (閏日)
東京事変が解散した。
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では、ここで
SOIL&"PIMP"SESSIONS ,東京事変
に向けて愛を綴っていこうとおm…




















表現手段 for 好きなもの・こと

好きなものを語りたいけど語れない、だって好きだから」という歯痒いジレンマは誰もが中高時代に経験したはずだ。自分自身、「好きなものを好きと言う」ことに抵抗は無いのだが、やはりまだ「語る」ことに違和感ないし罪悪感を覚える。


そもそも「語る」ってなんだ。他人に布教する事が目的?自分の博識ぶりに酔うことが目的?1周まわって理由など無い?


21歳の私には白黒ハッキリさせることができないのだが、未来の自分はどう考えているのだろう…






ここで、語るときの手段を考えよう。

あなたには好きなものがあるとする。それを他人に伝えたい。そのとき、あなたはどう動くか。

  1. 形容詞を並べる
  2. '知識量="好き"の度合い'範の持込
  3. 言語を捨てる⑴(芸術をする)
  4. 言語を捨てる⑵(寡黙を貫く)
  5. 嫉妬する
  6. 殉死する etc...

といったような事が思い付くのではなかろうか。


上に対応させて、その専門家を並べると

  1. poet
  2. critics
  3. artist
  4. 西野カナ
  5. man of religious

こんな具合だろうか…




この思考過程を直列に並べていたらショートしてしまうので、自分の場合はΩを挟み込んでいる。好きなものを好きと言いたい時、表現道のプロを仰ぐことで自分の至らなさを痛感してしまうので、1周回ってもう「好き」「すごい」の一言で終えてしまうのが吉なのだ、とショートカットしてやるのである。もはや公案の世界である。なんだか嬉しくなる。






ということで、
SOIL&"PIMP"SESSIONS ,東京事変
が「好き」で「すごい」のである。



あと絶賛活動中の
トロール
がもう「好き」でたまらないのである。








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あとがき



私が言葉を綴っても
人にはちっとも届かぬが
書ける作家は私のように
言葉の枠から抜け出せない

こんなノリの詩歌が記憶の片隅に残っているが、やはり自分の土俵を自分で作って育てて独り相撲してやるのもいいんじゃないか、つまり他人の土俵に踏み込まなくてもいいんじゃないか、と。

けれど他人の中でしか自分は生きられない。個性をはき違えていないか、石橋を叩いて走らねばならない。



小学生の頃から見聞きしてきた教訓染みた詩歌は触れるたび印象が変わるなあ。自分も変わっているのかなあ。

隣の芝生は「青い」のか


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寒くなってきた。沖縄に帰りたい。






ひょんなことから出会ってしまった友達Xがいる。人生最大の不運とはこのことである。


先日、Xのバイト先「★バックス」に、友達X・Yと向かった。この時はXも客として向かったわけだ。友達Yは共通のファッキン友人である。名前はまだない。



まあとにかくいろいろとあったのだが、結果から言うと、Xが勤務中のバイトリーダーに激おこされたのである。そういうわけで、と言ってはなんだが、そういうわけで書き留めたいことがある。他人に見てもらうことで、やりきれない気持ちの「供養」を遂げたくもある。








然るべき上司像

「理想の上司とは云々〜」というようにnaverまとめが騒ぎ立てているが、いかなる形容詞も「高田純次」の名詞ひとつで風の前の塵に同じである。

高田純次はかつて、TBS系ドキュメンタリー番組「情熱大陸」でボロをこぼしてしまっている。すなわち「テキトー男」のタネ明かしを、手前味噌ながらに語ってしまったのである。ーーーもっとも、その「タネ」すらも彼が語る文脈の中ではフィクションたり得るという含みを感じさせるほどに、彼は「テキトー男」として完成しきっているのだが




その「タネ」とは以下の発言である。
説教・自慢話・思い出話、この3つを抑えないと自分は伸びない。だから下ネタしか話すことないんだよね。

THE 理想である。最後の下ネタの件は照れ隠しの一種だろうから、可愛げすら感じさせられる。




「ならず者」上司

たしかに、組織文化の変容を惜しむ「昔話」をし、厚顔無恥に「自慢話」を語り、周囲から老害と思われていることなど微塵も知らずに「思い出話」で過去への小旅行を遂げる、そんな上司像を揶揄する言説はとっくの昔に飽和状態を迎えているほどである。

にも関わらず、自分がそうなっているとは気づかぬ儘に、年功序列で上司になってしまった「ならず者」が目につく。


友人Xが激おこされたのも、そんな上司だったからだと思う。同じ場所にいた身としては、Xに落ち度は無いと断言できる。

上司は上司であるという権力を濫用して、その場のシフトメンバーまで仲間に取り付けようとする。シフトメンバーも上司に従わない限り自分の立場が危険に晒されるので同調せざるを得ない。中高生のイジメと構図は一緒である。 立派な成人が何をしているのか。応用力のカケラもないし、あまりに経験が浅いし、人として何もかもおしまいである。ぐう正論マンにイジメられて来い。吉岡教授から文化人類学Sの単位を頂いてエスノセントリズムの何たるかを理解して来い。


そして何より本当に自分がそうならないように意識せねばならない。つらい。文化人類学Sの単位を取り直すことだけは勘弁してほしい。


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Whale Watching Time
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隣の芝生は「青い」のか

友人Xのバイト先を見て、当然自分のバイト先を照らし合わせた。が、幸いにも自分のバイト先は人間的にドープな人まみれである。ヨカタ。

名だたる企業を相手に「就職させてください」と土下座する未来は近いが、就職して飛ばされる部署にドープな人間性を持っている人がいるかどうかなんて分かりっこない。どうすればいいのか。学歴と性格のドープみはある程度比例関係なのか。









finish
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雑記①

スターバックスと星乃珈琲店て似てるね

解消術①

地球の大きさを感じて、自分のストレスがいかにちっぽけなものか把握できる。浪人期に編み出した。
https://youtu.be/UsP-C3J0PjU


pick up①

多くは語りたくないけど、ずっといちばん好きなペトロールズ。好きなんじゃ。
http://m.youtube.com/watch?v=UD-4bLTw3bU

Chuck Taylor -All Star


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converseというのは厄介な履き物で、しかもそれがハイカットともなると もはや履くまでの時間でその日は終了である。どうして紐を解かないと履けないのか21世紀だぞ。よし、明日もconverse履こう。













かくいう私はconverseと出会って間も無い。いけ好かないザ大学生がノームコアの潮流を意識して履いちゃってるなアハハ、と俯瞰してしまって、そんな自分にも辟易していた中での出会いであるーーー


2016.09.03 JJDP (@jjdp_kobe) • Instagram photos and videosがオープンすることをお得意のネットサーフィンで知る。「夏休みなので自分はお金持ち」というドープな論理を携えて興味本位で店に入ってみる。店を出る時にはconverseChuck TaylorとSupremeが手を塞いでいる。出会ってしまったのである。


では一体、何がピンときたのか。


  • 色味

誰がどう見ても最高である。以上。

  • 「All Starではない」

ChuckTaylor集めてます的なオヤジがLightningとかで取り上げられてたりして、ChuckTaylorとAll Starはおおよそ別物なんだなあ6ヘェ、程度には知っていた。が、実物を見るとまるで違ってたまげた。良さがすごい。すごい良さ。タモリも20ヘェである。初のコンバースChuckTaylorになることもやはりどこか高まる部分があった。ブランド力に殺されてしまったとも言う。

  • 履き心地

単にAll Starとステッチやヒールパッチ等のデザインが異なるだけでなく、ソールのクッション性がケタ違いに良い。逆に、形容詞「ケタ違い」はこのクッション性能の差を表現するために生まれてきたということをご存知だろうか。「下駄"甲"と下駄"乙"の話」として遥か昔から伝えられている。














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brake
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さて、夏が過ぎ風あざみ、我が身世にふる眺めせし間に、最後のキスはタバコのflavorがして。

あろうことか現在ハイカットAll Starを履いてしまっている。あれほどChuck Taylorは良いンゴねぇと溺愛していたのにも関わらず、あろうことかAll Starを履いてしまっている。Chuck Taylorの次にAll Starを買ってしまい、第一志望は譲れないと言い張りながらも地方駅弁に受かってしまう受験生の気持ちを感じる。まったくもって情けない。浪人しろ。



しかし事は単純で。
RIZEのJESSEがハイカットAll Starの紐を一番上までギュっと締めて履いている印象(こんな感じInstagram)が頭から離れず、月々の諸費支払のおかげか楽◯ポイントが溢れ返りそうなほど溜まっていたこともあって、である。ちなむと、神戸のこの人ハンパないInstagram




そして現在、

  1. 紐をギュっと一番上まで縛ることを粋に感じて
  2. 時間の無い朝に紐を結ぶための2分を捻出し
  3. クッション性能のありえんゴミみを我慢して

履いている。どう考えてもデメリットしかない。









finish
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思考①

私「好きな服を着るのはとても健全な行動なんだけどやはり行き交う人が同じ服着てる感覚に違和感覚えちゃうよね 」(参照wikipedia:川久保玲)

日本語の文体①

¶.3にあるように、「現在」形は「過去」も「未来」も表せる。京大英語で出題される随筆を読む上でのポイント、と河合塾の講師に教わる。

pick-up①

日本最大のセレクトショップBEAMSが、40年を跨ぐベストJ-POPとして「今夜はブギーバック」を採用したこと、アツい。
https://youtu.be/xmsxWmKz-B8