these foolish things

Prejudice and Fiction

Take Five.


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お疲れ様です。

神戸支社業務スタッフの古島です。

 

 

早速ではございますが

標記の件につきまして

振り返り云々を記していきます。

 

今年を振り返るにあたり5つのキーワードをご用意いたしましたので、各自ザッピングいただいた上でこの記事は最後まで読むに値するかどうかご判断いただきたく存じます。

 

という風に社内メール調なのはここまで。

まあ会社にどっぷり使っているわけだ。

 

 

はい。

 

 

 

 

 

 

 

•時計

今年は時計を2本買った。というか、買いつつある。時計を、買い"つつ"ある。絶賛ローン返済中だ。

信用創造という仕組みはえげつないし、金利というえげつない発明を無効化する「無金利フェア」ももっとえげつない。

 

売るつもりこそないものの、リセールバリュー、資産価値が比較的安定している素敵な時計と巡り会えた。

とりわけ驚いたのが、僕が買ってから半年後に廃盤の兆しが見え始めたこと。時期も良かったなあとしみじみした。

 

ギャンブルも女遊びもタバコもしないし、わざわざシャツの袖捲くったり、わざわざ左手で吊り革持つようなこともしないので、人としての品格を損なわないよう時計を愛でていきたいですな。ブランド物の纏い方と数字は人格ですから。秘すれば花

 

時計以外の服飾品で買ったものは、エアリズムとヒートテックと暖パンだけ。寒さと暑さには抗えないということが、1年間の家計簿を見てよく分かった。ユニクロだけでもかっこよくありたい!

あ、スーツは米。必需品のカテゴリです。

 

 

 

 

•バー

学生時代は下半身原付ってくらい原付乗ってたし、そもそも下戸やし、ってことでお酒とは距離を置いて細々と生活していた。

 

社会人になってやっと平地で生活できるようになり、定期券が会社から支給されていることもあり主な移動手段は電車に。

つまりお酒が僕に近づいてきたわけですな。

 

ことの始まりは、清竜人みたいな友達とその彼女が、ハンター坂のLagunaTheBar っていうLux-Lux-Luxuryなバーに連れて行ってくれたあの日。1軒目があそこじゃなかったら絶対にハマってなかった。

あ、こういう世界ってあるんや。フルーツ生絞りって贅沢すぎません?果肉無視とか贅沢すぎません?あ、意外と自分で払える額なんですね。これすごくないですか?突き出しのレーズンうますぎるわ。あ、突き出しじゃなくてチャームって言うんですね。チャームのレーズン美味しゅうございますね。チャームだぞ。

っていうあの日のウダウダした感動のまま、いろんなバーを開拓しつつある。

 

し、行きつけのバーなどという雑誌ワードすら日常的に使えるようになってきた。マジ勘弁。トラッフルっていう六甲のバーが良いんですわ。家で全く同じレシピで作ってもあの旨さにはならない。悔しいけれど、バーテンダーの作る空間には完敗である。

 

 

それでは何を飲むんだい、何を飲むことを幸せとしているのかい、何が嬉しくてバーへとテクテク足を運んだり運ばなかったり、はたまた運ばなかった日の心の行きどころは結局バーにあるんじゃないのかい、という滝沢クエスチョン。

 

答えは、ジンベースのカクテルだし、バーに行かなかった日はバーに行かなかったことを意識してしまう。心の中の滝沢には全てを見透かされているな。

中でもオールドスタイルのソルティドッグが美味しい。ソルティドッグといえばウォッカとグレープフルーツをシェークして、グレープフルーツの果汁で湿らせたグラスの縁に塩をぐるりとまぶしてあるものが一般的だ。それがオールドスタイルとなると、ウォッカがジンに変わり、塩はグラスの縁でなくグラスの中へ直接投入される。味が歴然とまろやかになり、ジンの特徴である薬草の複雑な香りを楽しむことができる。

いよいよ感が否めないが、オールドスタイルのソルティドッグでバーの善し悪しを測っちゃったりもしている。生絞りのグレープフルーツを使わないバーなどバーに非ず、みたいな。主語をデカくしちゃって。

 

いよいよどころかもう始まっちゃってるのがカクテル作りだ。ボンベイサファイアとシェーカー、メジャーカップ、あと茶こしにこん棒を揃えて、シェークとビルドに耐えられる環境を整えちゃった。

ブドウ、スウィーティー、ルビーグレープフルール、ポンカン、キウイなどフレッシュフルーツをこしらえてはジンに混ぜ合わせてピャコピャコしている。シェークし終えた時の氷の音はピャコだな。あの音はアタックが効いていて非常に耳に良い。あの音にこだわってるバーもあって行くたび感心してしまう。音楽家かよ、って。

 

 

バー、カクテルはお酒の世界への入口だったな。遅ればせながら24歳が失礼いたします。

 

 

 

 

•音楽

ストリーミングの世界にどっぷり浸かったつもりだがまだまだ浅瀬にいる。レンタルCD屋で旧作10枚ジャケ借りをしていたのが懐かしいが、あの時より偶然の出会いも多くなったし、じゃあ結局CD屋の良さってなんだったのか、と思ってしまう。アナログの良さすらデジタルに取って代わられている事実に驚いた。

 

ちょっと悲しかったのが、ペトロールズとSoil&PimpSessionsの新譜。昔から追い続けている2組の新譜が共にイマイチだった。

それは僕の感性が鈍ったからかも知れないし、だからこそ悲しく感じてしまうのかもしれないという前提こそあるが、やっぱり音楽など感覚でしか測ることができないのでイマイチはイマイチと認めざるを得ない。

倖田來未でもない限り大半のアーティストは年に1枚アルバムを出すか出さないかといったところが相場。それなのに全部イマイチ。んー。満たされない日々が続いたな。他にもいろいろ音楽には触れたけど2者の存在がデカすぎて穴は埋まらなかった。

 

 

一応他に聴いてたのはもっぱらKandyTownだったな。15人のルードなヒップホップグループ。

Rap選手権とかジャパニーズヒップホップ界には片足すら踏み入れたことがない。そもそも歌詞には興味が持てないのが理由だと思う。

歌詞とか抜きで何がかっこいいかってなったときに、80年代のソウル•R&Bのノリがサンプリングされているトラックはやっぱかっこええんだな。ビートメイカーNeetzはよく効くツボを知っている。

 

 

今年はちゃんと楽器の生音を聴きに足を使う。そうして音楽を見つけていく。素敵なライブハウスを探そう。

 

 

 

 

 

•仕事

本当に居心地の良いチームメンバーに恵まれた。だから毎日仕事は楽しかった。バカだから落ち込むこともなかったし、バカだからちゃんとアサーティブな会話ができた。

 

仕事内容は主にエクセルのデータ集計とパワポでの会議資料作り。

社内に向けた仕事なので、傍から見たら無駄に見えるだろうし、実際に自分自身もそう見えているし、所属長ですらも無駄な仕事だと思っていることだろう。そこはパンドラなので敢えて開けないようにしている。

組織の末端が頭を使わなくても社会的価値が生み出されるのが組織•企業のすごいところだなあと日々感じていた。

 

がしかし、自分は社内に向けて毎日毎日パソコンをいじる。おかげさまでエクセルもパワポもマウスを使わずに操作できるようになった。マニアックなショートカットでフロアを湧かすで。1年目記念にAltキーのタトゥー彫ろかな。

 

 

財界の優秀なサラリーマンへの憧れや嫉妬で生き疲れ待ったなしだろうが、自分らしくのびのび生活しようとおもいます。

 

 

 

 

 

 

投資信託

株とかやってみたいなでも怖いなっていう意識からつみたてNISAをはじめた。

年度末ということで電卓叩いてみたら、含み益ガッチャンコベースで107%くらいになってる。投信すげえ。株すげえ。

 

仮に元本が1億あれば口開けて待ってるだけで年収700万やで? やばくね?

 

けれどプロがゼェゼェ言うてる世界にママチャリで参加して生きて帰ってこれるわけ無いので、地味にNisa続けようと思います。現状維持がいちばん難しい!

 

 

 

 

 

 

 

そんなぐうたら2019年も終わり、2020年に突入したわけではございますが。

 

2019年、関わってくださった皆さま、本当に楽しかったです。今年も僕と楽しく生きていきましょう。

 

あと東京事変

僕の青春をかっさらった東京事変

もう本当にありがとうございます!