these foolish things

Prejudice and Fiction

お金を雇う

 

お金について最近思うことを綴る。

最初っからスピンオフで申し訳ないが、もっと良い投資商品があるので外貨建保険はマジでやめといたほうがいい。たとえば10年間毎月1万払う契約をすると、10年以内に解約すると損する。つまり毎月1万払っておきながら10年間は数千円しか貯金してくれていないわけだ。たとえ10年経ったとて積立利率が1.5%の今わざわざ入る意味もない。時間価値が織り込まれていないし、10年間資金効率がダダ下がりであることに気づかないといけない。

将来的に小中高で金融教育できるような人になりたいな。

 

 

 

 

はい、本題。

 

まず、毎月安定したお給料が振り込まれることに感謝している。ボーナスも、なんでかよく分からんけど、何に対するボーナスなのかよく分からんけど、あげると言われているからちゃんと頂戴している。アザス

 

 

病気にかかったとてちゃんと毎月保険料を払っているから一時出費が嵩むことはほぼないと見ているし、なんといっても僕という格付Cジャンク債に投資してくれた親に経済的負担はもうかけられない。身近な病気予防として歯科検診もちゃんと3ヶ月毎に行くし、なんならガン検診もちゃんと行こうとまわりの不幸な例を見て思っている。友達の友達やで、ヤバくね。https://youtu.be/xJmhcdDGuX4

 

 

 

 

病気よりも怖いのが結婚だ。

「婚約指輪は給料の3ヶ月分」とかバブル期の広告代理店がナメたこと言いやがってよ。ならさ、婚約指輪を無金利の12回払いで買える消費者金融スキームとそれを「普通」とみなしてくれる社会も整えてから言ってくれよな。ホント無理なんだが。ということで僕はシロツメクサを編むことで婚約の意志を表明させていただく。あとクッキーとか焼けば良いかな。教えてください。

 

 

 

 

 

 

 

ということで、ちゃんとお金を管理しよう。

積立NISAで毎日1700円分(月3万-年40万)の投資信託を買う生活を2年ほど続けている。いちおう今年度は含み益も合わせると月収くらい利益が出ている。本当に地味でおもしろくないのになんか稼げている。おそらくコツは、判断しないことだと思う。

そのリンゴが高いのか低いのか、なんてわからない。から行動経済学に基づいたチャート分析が購買行動を導いて、その総意としてヒゲが現れてくる。ただ、チャートなんてのは嘘ばっかなので、嘘を嘘と見抜けない素人が損をしていく、そんな世界だと感じている。嘘の嘘の嘘なんてわかるわけがないし、敵は駐車場の埋まり具合を人工衛星から観察して商業施設のブラックフライデーの利益を推察するようなヘッジファンドなど、ヤバい奴らばっかなわけである。

 

だから素人は、あらゆる判断をしてはいけない。毎日XX円が自動で積み上がっていく「判断しないシステム」を自分で作ってしまって、あとは放置。あとはドルコストマジックと時間を味方につけるだけだ。

 

ただ、ただ。

毎日金融市場に目を通している割には、S&P500と欧州株とひふみプラスにお金をブチ込んでいるだけで、他に何もリスクを取っていないので余裕資金が寂しそうにしている。余裕資金は機会費用のことを考えるとリスクですらあるので、ちゃんと管理できるなら投資に回したほうが良い。

時間と知識を機会費用で買ったと考えて、これから新しい銘柄に手を付けてみようかと思う。

 

 

 

 

じゃあ、どうしよう(泣)

 

まず、「サラリーマンが20万を1億に!」などの本は夢物語だから本になっているわけなので再現性がないことは容易に想像がつく。それで芋を焼いたほうが効用デカい。

次に、別にそんな高望みしていない。まず、ローリスクハイリターンなんてものはこの情報発達社会に存在し得ないので、20万を1億にするために取るリスクはライフ4くらい必要なのである。

 

100万が150万になる、つまり年収が1.5倍になるくらいのリターンがリアルな目標かな。手取り20万が税引前で30万になるって十分じゃない? 年功序列で総量はデカくなっていくし。

自分が働いている時間帯、眠っている時間帯に、お金にも働いてもらって、んで1.5倍になって帰ってきてもらう、これを実現したい!

 

 

 

 

 

じゃあそれに見合ったリスクを喰って、んで管理すればいい。考えていると、改善したい課題が見えてきた。

 

まず積立NISAは、結婚を期に一部解約することを除いては、長期積立が目的となっている。今も長期積立を念頭に、数十年後も基準価額が上がり続けるとされているさっきの3銘柄を信じて投げ銭している。だから、コロナショックの時も信念は曲げずに買い続けたし、これからもアメリカは強いままと信じて買い続ける。

 

ほいでコロナショックを経て、毎日基準価額が下がる保有銘柄を見ながら、下がれば下がるほど得をする「空売り」に手を出したくなった。

けど空売りはとにかく手を出すべきではない信用取引の一部。金融系サラリーマンなので口座開設すら許されなかった。

じゃあ次の手札は!!! ということで、株式市場に恐怖の感情が渦巻いたときに急騰するVIX指数を買うべくCFD口座も作ろうとしたが同様にダメだった。ビックリした。

 

 

金融マンは個人的な信用取引が禁じられているのだ。アパーーーーーーー

 

結局落ち着いたのは、TOPIXとかNASDAQ等のインデックス関連のベアファンドである。普通の投資信託と同じように毎日の終値で決済がカマされる。ETFとはまた違う。

要は、毎日指数がピーク値をつけている市場は近々暴落すると見て、暴落したタイミングで逆に儲けちゃえっちゅーファンドである。なんか、上がるタイミングってよく分からんけど、下がるタイミングってなんとなくわかるやん。いくら考えたところでプロとは情報量の時点で負けているから、ラフに判断して損しないものを選べたら良いのだ。しかも変動幅にレバレッジがかけられているので、サヤ取りの投機商品としてたいへん資金効率が良い。手数料たかいけど。

 

 

 

ということで、今までただ耐え凌ぐだけだった下落局面も味方につけよう、というのが現時点でのスタンスである。うまくいくかなあ。

んで、個別株はやっぱ1単元買うのに大きめの資金がいるから、不動産投資と同じでちょっとまだ余裕ないな。けどグロース銘柄選びの訓練は始めていこう。ええかんじの四季報ドリルとかあれば教えて下さい。

 

 

 

あと最後にひとつ疑問。

日銀がETFを買い支えているからこそ成り立ってるような今の株高市場はさ、日銀がETF売却していったらどうなるんやろ。まだまだコロナ対策のETF爆買い枠残ってるみたいやけど、GPIFは一部売却し始めたってニュースチラ見したんよな。そもそも人口減少の国の株価指数が上がっていること自体おかしいからなー。とりあえずはひふみに任せよ。